育つ環境も大切|手のひらサイズのティーカッププードル|愛を持って接しよう
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手のひらサイズのティーカッププードル|愛を持って接しよう

育つ環境も大切

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ブリーダーには単犬種だけを繁殖している場合と、いろんな犬種を繁殖している場合があります。基本的には、単犬種だけを繁殖しているブリーダーさんの方が誠意があるとされます。いろんな犬種を繁殖しているところは今人気の高く売れる犬種を繁殖していることが多く、ブリーダーというよりは繁殖屋と呼ばれる業者です。柴犬は専門的なブリーダーもたくさんいますが、人気がある犬種なので繁殖屋にも取り扱われています。本当に柴犬が好きで繁殖しているブリーダーは、ケネルクラブで定めたその犬種の基準(スタンダード)を満たす柴犬を作出しようと努力しています。欠陥のない柴犬を誕生させるには血統や親の特徴が大事なので、誠意のあるブリーダーは掛け合わせる相手を慎重に選びます。しかし、繁殖屋ではとにかく生まれれば良いため親の欠陥などは気にしないとされます。また、犬は生後30日が過ぎないと正確な状態が分からないため販売はできないのですが、生後30日未満なのに販売されるケースもあります。このケースでは売上目的で健康への配慮がないので、販売元の信用性に欠けます。

誠意ある専門ブリーダーさんはペットショップに販売するのではなく、ドッグショーや展覧会に赴いていることが多いです。繁殖の知識が高く経歴も長い場合は、ドッグショーなどで経験を積んで功績を収めてる方もいます。近年は小さな柴犬とされる豆柴が登場して人気を集めましたが、柴犬のことを大事に考えているブリーダーさんは豆柴と呼ばれる柴犬は作出しないとされます。その理由は、豆柴はスタンダードと似ても似つかないからです。スタンダードでみると豆柴という姿では欠陥が多いので、柴犬に惚れ込んでいるブリーダーさんは好まないようです。柴犬だけを繁殖していたとしても、スタンダードを意識していない方はとても多いとされます。飼えれば良いという場合は問題ありませんが、柴犬の本来の姿とその良さは忘れてはならないことなので、信用性のあるブリーダーから購入することをおすすめします。